HYDRO UPPER 55S ハイドロアッパーミニサイズ。使い方は無限大。

メバルを中心にクロダイなどのライトゲームやマイクロベイトパターンのシーバスゲームに。巻くと浮き上がる浮上設計で、ウィードやゴロタ周辺に潜むターゲットにも積極的にアプローチ。表層引き波のティザー効果を発揮し、フィッシュイーターへ強烈にアピール。巻いて寄せる、止めて食わせるなど様々なパターンを楽しめる。シミーフォールでも緩やかにロールを発動しバイトのチャンスを拡大。ジグヘッドリグやフローティングミノーでは攻略が難しい沖の表層攻略にも。

[全長] 55mm [重量] 5.5g [タイプ] シンキング
[アクション] 可変タイトロールアクション
[フック] DECOY YF33B #12×2pcs
[本体価格] ¥1,430(税込価格:¥1,573)

タングステンウエイト搭載!

リトリーブで浮き上がるハイドロアッパーだからこそ、このサイズのボディに飛距離を追求したタングステンを搭載する事を可能にしています。

ライトタックルで飛距離40mオーバーを達成!

● 負角リップ採用でシャロー攻略が可能なシンキングペンシル。
● 水面に波紋を発生させ表層ベイトの動きを再現。
● タングステンウエイト搭載で抜群の飛距離+低重心。
  安定した姿勢をキープ。

シャロープラッギングでの
ストレスフリー。

永島 規史

「遠くのポイントを狙いたい。広範囲を探りたい。けど、単に飛距離を求めて重いルアーを投げるだけでは根掛かりのリスクもある」…メバルをプラグで狙う場合、そんな悩みに直面したアングラーも多いことだろう。特にプラッギングでメインステージとなる磯や岩礁エリア・干潟・サーフなどのシャローエリアは、点在する海藻や沈み根周りを狙うことがキャッチへの近道でもある。しかし、小型プラグに加重するとレンジを下げるばかりか、本来狙うべきポイントに対しストレスも増すことに。その点【浮上系シンペン】であるハイドロアッパーは、求める以上の飛距離と表層レンジ攻略を両立してくれる。また、マイクロベイトパターンによるシーバスゲームでの使用も考慮しフックは#12を標準搭載しているが、よりメバルに寄せてスローを意識するなら#14への変更も可。フックチューンに対するバランス保持力も高く、飛距離と合わせ安定した沈下姿勢を可能にしたのが、一部搭載したタングステンウェイトだ。しかし、時にメバルはレンジに対してシビアな面を見せることも。そんな時は、パンチライン45&60との使い分けによりプラッギングでの攻略幅を広げてくることも付け加えておこう。

永島 規史について

永島 規史について

カラー

  • 01 シラス一番
    01 シラス一番
  • 02 KJギーゴ
    02 KJギーゴ
  • 03 コイカ
    03 コイカ
  • 04 クリアチャートラメ
    04 クリアチャートラメ
  • 05 クリアシュリンプ
    05 クリアシュリンプ
  • 06 クラシックレッドヘッド
    06 クラシックレッドヘッド
  • 07 ボラ
    07 ボラ
  • 08 チャートバックパール
    08 チャートバックパール
  • 09 クラウンキャンディGLX
    09 クラウンキャンディGLX
  • 10 CHモヒート
    10 CHモヒート
  • 11 マツオデラックス
    11 マツオデラックス
  • 12 どチャート
    12 どチャート
  • 13 ナイトペール
    13 ナイトペール
  • 14 カブラホタル
    14 カブラホタル
  • 15 オキアミ
    15 オキアミ
  • 101 マットピンク
    101 マットピンク
  • 102 パールレッドベリー
    102 パールレッドベリー
  • 103 ピンクパッションゴールド
    103 ピンクパッションゴールド
  • 104 チャートバックピンクボーン
    104 チャートバックピンクボーン

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